電源プラグとコンセントの種類は全世界で7種類もあります!
こちらで海外旅行先のプラグ形状をご確認ください。
海外旅行先(カテゴリ) | インドネシア(アジア) |
インドネシアの周波数 | 50 |
インドネシアの電圧(V) | 127/220/230 |
■インドネシアにて使用の電源プラグ・コンセント | ||||||
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■日本の電源プラグとコンセントはコチラ! | ||||||
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![]() | 【周波数】について 世界各国によって電源周波数が違います。ちなみに、日本では西日本が60Hz(ヘルツ)で東日本は52Hz(ヘルツ)です。この周波数は変圧器によっても変換できません。 冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、蛍光灯を使った照明器具ではこの周波数も問題になりますので、ご注意ください。 |
![]() | 【電圧】について 日本では家庭用の電源から100Vの電圧で電気が供給されています。なので電気製品も通常100Vに対応して作られています。しかし、海外では100Vという電圧ではほとんど使われておらず、110V〜130V、220〜240Vという電圧が一般的です。 …と言うことで、日本の電気製品をそのまま海外に持って行って使うことはできません。海外の電圧を日本と同じ102Vに変圧させる必要があるのです。そのための機械が変圧器です。 |
![]() | 【変圧器】について 変圧器を選ぶときには、次のことをチェックしておきましょう! (1)入力電圧(変圧器が必要か否かが分かります) (2)消費電力(変圧器の容量を決める目安になります) (3)行く国の電圧 (1)⇒ 入力が「AC100V-240V」と記載されていますと、海外の電圧に対応していることになりますので、変圧器は必要ありません。 (4)⇒ VA(ボルトアンペア)= W(消費電力)と覚え?? (4)⇒ VA(ボルトアンペア)= W(消費電力)と覚え??20-240V用とに分かれていますので、変圧器(トランス)の中から、適した容量のものを選びましょう。総消費電力量が変圧器の容量を越えなければ、複数の電気製品をタップなどにつないで同時に使用することもできます? |
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